猫の寝相に癒される
どうも、俺です、社畜です。
長かったカレー4連戦が幕を閉じようとしています。
給料前の秘儀☆カレーで乗り切るです。
嫁も「2日で食べきれる量しか作んないから~」って言ってたのに
なんやかんやで4日目に突入した時は「あぁ、いつものことだな」と思いました。
いやね、俺は別にカレー好きだから構わないんですよ。
2日目、3日目のカレーなんて超絶うまくなってるしね!
ただね、俺と嫁とのカレーの辛さのステージが違うんですよ。
嫁は辛いカレーが大嫌いで、「普通」レベルのカレー食っても「辛い!」とキレだします。辛いとなんだか腹が立ってくるんだってさ。
実家でも嫁だけは別枠で辛みが少ないカレーをおばば(嫁母)が作ってくれていたそうです。
でも俺は基本的に辛いのが食べたい!カレーなんて辛くてなんぼでしょ!!
なので、4連戦マイルドなカレーが続くとパンチが効いたものがほしくなるんです。
うまいんだよ?でもさ、辛いカレーをさ…うん、ごめんなさい…俺が間違ってました(弱腰、丸腰)
頑張ってお給料あげなくっちゃ!(早々の嫁からの防衛策)
さて、うちのスーパーキューティクルキャット、フジさんはどうやら昼間は遊び過ぎて爆睡しておりました。
おでこ、座布団にくっつけとる!
安心するんでしょうかね、この寝方。
よく俺らの体にフジも体の一部分だけをくっつけて寝たりします。
俺的にはもう萌え~な尊い~的な感じで身もだえするんだけど(きもい)
あれは安心して寝るためなのかなぁ?って思っています。
そういえば、小さい頃もわざわざ俺らの近くにまで来て寝てたりしました。
かわいい…
ソファーの背もたれの上側までよじよじ必死に登ったかと思いきや、突然の爆睡だったもんで、俺も嫁も身動きが取れなくなったんですよね。
ただ暖をとりにきただけのようにも思いますが、いやいや!
俺らの近くにいたいフジの「親への愛情」が生んだものなんだ!(必死)
また別の日には、嫁の鎖骨部分で爆睡をしていました。
これもソファーでくつろぎながらテレビを見ていたら急に嫁の体に這い上がってきて
まさかの鎖骨で落ち着くというね。
「え~そこ!?動けないんだけど…」と嫁も困っていました。
懐かしい思い出…
今じゃ体に乗ってきてもくれない。(俺の腹には乗ってくる)
抱っこされるのも嫌い。かなしい。
昔はこんなんじゃなかったのにな~大人になっていくってこういうことなのかしら…。
こうなるってわかってたら、もっと小さい頃体の上にのせてあげたかった…
かなしいよ~!
もっと甘えてきてよ~!!