秋になっても残暑が残ってへばる俺と猫
どうも、俺です、社畜です。
9月も中旬に差し掛かってまいりましたが…
暑い…
え、暑いんですけど?
なんだかちょっと秋の風を感じる…なんてほざいていた俺氏ですが
今日はあまりの暑さに久々にエアコンを稼働させました…。
いや、我慢してたんだよ。
本当は風呂上りとかも暑くって、扇風機回したりして気を紛らわせながら
なんとか踏ん張ってたんだけども、滴り落ちる汗。
首元は汗でじんわ~りとほてっていて、嫁に「首テカってきもっ!」って
言われたもんだからつけてやりました。
きもいんだってさ!
微妙に湿度があって、先月ほどじゃないにしても、もわぁっとした空気感に
体もそりゃじめってするよ。
早くカラッとした秋の風を、本当の秋の風ってやつを堪能したいです。
そんな中、うちのかわいすぎて眩暈がしそうな猫、フジさんも
どうやら部屋の温度が高いことに気が付かれており、うなだれおられました。
座椅子からはみ出して寝ておられました。
暑いよね~?フジ。
フジなんて夏だろうが酷暑だろうが猛暑だろうが関係なく、オールシーズン毛皮のコート着てるようなもんですし。
冬は重宝するんだろうけど、今のこの季節も暑いよね、その毛皮コート。
かといって脱げもしないし。抜けはするけど。
フジが寝てる座椅子は通気性のいいものなんで、この椅子の上でうだうだうねうねするのが好きなんですが、
だんだん自分の体温で椅子があったまってくると涼しい箇所を求め、
寝てる体勢を何度も変えてはしっくりくる姿勢を探しておられました。
最終的にはこれ。
もうほぼ上半身
はみだしてるけどね?