愛すべきおバカ猫に癒される日々
どうも、俺です、社畜です。
今日から9月ですね~早いですね。
なにやら気温も下がってくるようで。うんうん、やっとこさこの酷暑ともおさらばだな!
スーパーに行くと、さんまやマツタケがラインナップされていて、秋をひしひしと感じるようになってきました。あ~栗ごはんも食いたい!もう「食欲の秋」しかない!
風情を感じる心とかどっかに落としてきちゃったからさ!あはは!
ビールにとっても合う食いもんの季節になりました!うれしい。
おデブにならないようにきをつけなくっちゃ!
フジも最近よくお菓子をねだりまくっているので、寒い冬に向けて脂肪を蓄えております。
いかんいかん!お前はいかん!
そんなフジさん、なにやらお菓子の空き箱を発見しまして、必死で中に入ろうとしていました。
嫁が食い散らかしたラングドシャの空き箱を見つけて、箱の中に入れぬものかと必死になっておりました。
もう、無理よ、体積考えなさいよ。
そのうえ、さらにデブ化が進んだあんたは入れませんよ?
ダイエットしてから出直しなさいよ。(ダイエットしてもこの箱は無理)
そりゃあね、小さい時はどんな箱であろうが、箱という箱の入っては落ち着いて寝ちゃったり、遊んだりしてましたよ。
体小さかったしね?でもさ、あの頃体重400グラムとかもう合挽ミンチ肉のパックぐらいしかなかったんだぜ?(例え方)
案の定入れずイライラしだすフジ。
いつもはここであきらめるか、腹立って箱を破壊してすっきりするかなんですが、
すっぽり頭が挟まってしまって、取れなくなって慌ててました。
も~ばか。
愛すべきおばか。
いつまでもやんちゃなまま育ってくれるとうれしいなぁ。
でもほんとばかだなぁ…嫁に似て。