占いは信じたいけど、信じたくない。
どうも、俺です、社畜です。
みなさま、突然ですが、
「数秘術」
ってご存知でしょうか。
ええ、まぁ、先日の「今夜くらべてみました」で、小林麻耶さんがやっていた占いなんですが。
※麻耶ちゃんが元気そうにテレビでしゃべっていて泣きそうになる俺。
よくある、生年月日から占う方法ですね。
運命数から自身の持つ性格であったり、運命であったりを深く理解できるもの。
事細かく説明を加えたいところではありますが、ググったらたくさん出てくるから調べてみてね!←超他力
別に、占いなんて信じたりしないのですが、(宇多田の歌みたい)
たまたま視聴していたのでやってみました。
今日の猫ブログは、「数秘術やってみたから結果報告!」の回。
はい、
例であげると、
1990年1月1日の場合、
1+9+9+0+1+1=21
2+1=3
この場合、「3」が自身の持つナンバーとなります。
一桁の台になるまで足し続けるのですが、
合計数がマスターナンバーと言われる、
11.22.33.44などの同じ数字になる場合はとても強い波動を持つ運命数なんだとか。
マスターナンバーを持つのは、オリンピック選手などがいるそうです。
ちなみに、嫁は「3」
生まれながらのエリート。(はぁ?)
ひらめきや直感力に優れていて、知的で発想力も豊かで、クリエイティブな仕事に就くといい。(いやいや、「クリエイティブってなに?」って聞く奴がクリエイティブになれるのかってはなし)
困難なんことに直面しても、力でねじ伏せるパワーを持ち、力強い父性の象徴でもある。(どこかに置いてきた母性!!)
ただしそうしたエネルギーが爆発し、混乱を招くケースがある。(当たってるわ〜!いつも被害者は俺。)
性格はまさに親分肌、姉御肌気質。
最初のくだりは置いといて、もうなんなら放置して忘れ去ってしまって、
性格面ドンズバに当たってますね!
もう、暴走したら止められないんだから!
ちなみに俺は、「1」
才能溢れる小心者。(おい、)
始まりを示す1は、あらゆる数の中でもトップに立つ絶対的な存在感を表している。(おいおい、いいじゃねぇか)
平凡な人生では終わらず、ドラマティックな人生を送る。(いや、そこは普通に暮らしたい)
その一方で、人生の浮き沈みが激しい。(普通の暮らしいぃぃぃぃ!!)
…ねぇ、1と3でこんなにも差つける?
もう持ち前の力強いバネで逆境を乗り越える、とかさ、そうじゃなくてさ…
なんかもっとこうハッピーな気分にさせてよ!(軽く洗脳中)
昔からいいことしか占いは信じないタイプなんですよ!ええ!!
ちなみに、フジもやってみたところ、
なんとマスターナンバーの「22」!
小さな頃から運が強く、破竹の勢いで人生を切り開いていく。(そうだな、捨てられてたあの日、見つけてくれる人がいなかったら今頃は寒さで生きていなかったかもしれない)
不運が避けて通るほどの強運の持ち主で、人の運さえ吸収してしまう。(も、もしかして俺の運も吸ってんじゃねぇ!?)
何をしていなくても、その存在だけで目立ってしまうカリスマ的な魅力がある。(そりゃだってこんなに超絶かわいいんだぜ?)
まさかまさか、フジが1番の強運保持者とは。
まぁ、動物病院の先生が勢いで決めた誕生日とはいえ、これも運命ですからね。
まぁ、うちの女どもは強運の持ち主だということがら数秘術で明らかになりました。
やってみると意外と面白いですね。
もういかに嫁が破壊的脅威のある性格だってことがわかりましたし、
俺に至っては、やはり才能あふれてる(小心者)わけですし、
フジはカリスマ的超絶かわいい魅力をふんだんに兼ね備えてるし。
また、フジは「お金が集まってくる」気質も持っているようですよ。
ふ、ふーちゃん!あんた!稼ぎ頭かい!??
フジが人間の娘なら今頃トップモデル並みに芸能界、いや、世界をまたにかけるスーパースターになっていることでしょう。
そんな俺ら親は娘の活躍で悠々自適な生活を送る、というね。(くそ)
フジは人間で例えると、俺は「長澤まさみ」だと思ってるんです。
嫁は「広瀬すず」だって公言しています。
もう、結果、運命数が22だろうがなんだろうがフジはかわいいってことなんですけどね。